おじいちゃんが教えてくれた魔法世界

受話器越しに届いた、魔法世界への招待状

ハリーポッターシリーズが、大好きです。ファンタスティックビーストシリーズも大好きなので、正確にはWizarding worldが好きです。
それについて、語ってみますね。

※Wizarding worldのネタバレ含みます。

出会いは、第 1 巻が発売されて割とすぐだったように思います。きっかけは、古本屋を営む祖父でした。 祖父はよく、本を送ってきてくれました。興味のある漫画などを祖父に教えるとすぐに仕入れてきてくれて。そんな中での電話でした。

「面白い本があるんやで〜、お家に送ろか?」

その声を今でも思い出すことができます。
なんだろう? 不思議に思っていると、送られてきたのは結構分厚い本。おお……と思いつつ、手に取った紺色の本は『ハリー・ポッターと賢者の石』でした。
すぐに読み始めます。表紙をめくったカバーそでには主な登場人物一覧が書いてあります。カタカナ多いなぁ、覚えられるかなぁと思いながら、1ページめくり、1ページめくり、その手は止まりませんでした。途中、本文中の文字が一部大きかったり、装飾されてあることで児童書だと気づきました。でも、こんなに面白いお話があるんだ! と知った時のあのワクワク感。

すぐに、祖父にお礼の電話(当時はスマホなんてないので家電)。笑っていた嬉しそうな祖父の声。
おじいちゃん、ありがとう。

ここから、私の魔法世界オタクの道は始まったのです。

リアルタイムで駆け抜けたハリーたちとの物語

発売されるたびに送られてくる本が、途中から上下巻の2 冊になり、家にどんどん並べられていきます。
それは、一人暮らしをすることになっても、結婚することになっても、必ず一緒についてきました。(つまり今も手に届くところにある) 段ボールの底が抜けて、出てきたハリーポッター全巻に、引っ越し屋さんにすごいですねと言われた記憶。重くてすみません。(他にも漫画や本でいっぱいだった)

本だけではなく、『ハリーポッター』には映画もありますね。こちらもリアルタイムで映画館に行っていました。ハリー、ロン、ハーマイオニーのトリオは本当に楽しい世界を紡いでくれます。ただ、『謎のプリンス』から、受験で忙しくなって映画を見るのは少しお預け。その前巻の『不死鳥の騎士団』で亡くなった人物に驚きとショックで、続きを本で知っていたものの映画はしばらく観れませんでした。あと、映画と原作は結末が違うかもしれないとか思ってたのでなかなか見れなかったなぁ(当時は映画のネタバレを避けていた)。
本はリアルタイムで追っかけていたので、結末はどうなるのかな、また誰か死んじゃわないかなという不安は付き纏っていましたね。懐かしい。そして死んじゃった時の絶望感ね……。
その後映画は、リバイバル上映がされたときに無事、全作見届けました。1 番気になっていたのはロンとハーマイオニーがくっつくのかどうかということでした。映画ではハリーとくっついた! なんてことになってないかなと思っていたのです(笑)

1 番好きな巻はどれ? という話によくなりますが、世界観が好きで、どの巻も語るところはたくさんあって絞るのは難しい!

大人の世界を描く『ファンタスティックビースト』の魅力

そして、『ファンタスティックビースト』の制作が発表された時はまた新たなワクワクが増えました!

またまた魔法世界の新たな一面を知ることができる。映画の公開までこんなに楽しみにしていたものはないくらいでほんとに、今までいろんなイベントが開催されましたが、行きましたねぇ。『ファンタスティックビースト』の魅力といえば、ハリーポッターにはなかった、大人の世界だと思います。『ハリーポッター』はあくまでもホグワーツという学校生活の中での出来事が描かれていました。そこを脱して、主人公の魔法生物学者、ニュートの周りで起こる様々なこと。ハリーの時代より前のお話だけど驚きに満ち溢れている素晴らしい作品。

大人の世界と書きました。それは具体的に何かというと、クリーデンスのオブスキュラスとの戦いで、ふつーに無言呪文が使われている。魔法を実践的に使うとこうなるのか! かっこいい! というところ。あと、魔法の杖で出現させた傘をさすというのもおっしゃれー! この作品は映画のみで原作本などはないので、ぜひ本でも読んでみたいなと思いますねぇ。(脚本版はありますけどね)
残念なのは、全5作の予定であったプロジェクトが、3 作目で止まってしまっていること。4 作目を作ることはないのかなぁ……ニュートとティナのカップルが好きなのでぜひ結婚するところまで観たい……。熱望している人は少なくないと思う……! コロナの影響もあったのでしょうね。撮影時にはコロナが流行っていてなかなか大々的な撮影ができなかった、そして興行収入も少なかった、と聞きます。映画は3回くらい観に行ったんだけどなぁ。

物語の続きを信じて──これからのWizarding world

そして現在、ハリーポッターの新たなドラマ版が作られていますね! そちらも楽しみにしているところですがその成功を持ってして、またファンタスティックビーストのプロジェクトが動いてくれないかな……と期待しています。始まっていないのでドラマの成功もまだ見えませんけども。

さて、まだまだ語りたいことはありますが、一旦このくらいにしておきますね。関連イベントや企業とのコラボ、USJやスタジオツアー、まだまだファンを楽しませてくれるコンテンツがたくさんあります。それを一つ一つ語っていきたいなと思います!

あらためて、おじいちゃん、ありがとう。wizarding worldは私の生きがいになってるよ!

送信中です

×

※コメントは最大500文字、8回まで送信できます

送信中です送信しました!
タイトルとURLをコピーしました